京都府が「緊急事態宣言」の対象となりました。会館のご利用の方法も変わり、「ご利用のガイドライン」の一部の運用を変更します

令和3年8月20日（金）から9月12日（日）まで、京都府が「緊急事態宣言」の対象となり
「京都府緊急事態措置」が発出され、当会館についても利用の休止の要請がなされております。
従って、同期間の新たなご利用の申し込み等は休止いたします。

なお、既にお申込みの催事等については、引き続き、万全の感染防止対策等を行っていただいた
うえでご利用いただきます。また、「イベント等の開催制限」が変わります。
これにより、当会館の「ご利用のガイドライン」の一部の運用を変更します。

【京都府緊急事態措置の概要（一部）】
・期間：令和3年8月20日（金）から9月12日（日）まで
・府民利用施設の利用休止
　※府民利用に供する府立施設等については利用を休止
　（併設する駐車場を含む）する。
　（ただし、既に利用計画があり代替施設での開催が困難なイベントは除く。）
・『イベント等の開催制限』の内容（特措法第24条第9項）
　　人数上限5000人かつ収容率50％以内の要請
　　21時までの営業時間短縮要請
　　ただし、イベント開催以外の場合
　　　1,000平方メートル超：20時までの営業時間短縮要請
　　　1,000平方メートル以下：20時までの営業時間短縮働きかけ
　　　オンライン配信の場合は時間短縮不要
・事前相談
　　全国的な移動を伴うイベントや参加者が1,000人を超える
　　イベントの開催を予定する場合、事前に”京都府相談窓口”
　　へ相談すること

【京都パルスプラザの緊急事態措置期間中の取り扱い】
　　既に申し込みいただいた催事や会議等については、申し込み
　どおりにご利用いただきます。
　　なお、「開催時間は20時まで」とする協力の依頼があります。
　これらに沿ったご利用についてご理解いただきますようお願い
　いたします。